私たちはどう生きるか―コロナ後の世界を語る2

コロナ禍をきっかけに世界は大きく変容し、分断や格差が拡大しました。経済や社会のシステムが維持されるかどうか不安定ななか、人々の死生観も大きく変わりました。歴史を振り返れば、感染症は人類史上に大きな影響を与えてきました。いま私たちが直面している新型コロナウイルス感染症も、はるか未来の行く末を決定づける、歴史の分岐点となるでしょう。このなかで私たちはどう生きればよいのか。さまざまな問題に正面から向き合う賢者の思考と箴言を集めたこの書籍が、生き方を考えるヒントとなると思います。

2021年8月30日発売/朝日新聞出版社(750円+税)

目次

第1章社会はどこへ向かうのか
マルクス・ガブリエル 他
第2章分断を超えて
オードリー・タン 他
第3章危機と国家
岩田 健太郎 他
第4章生きること、死ぬこと
瀬戸内 寂聴
阿川 佐和子
柳田 邦男
筒井 康隆