会員・その他の方々からのお尋ねについて

会員ーその他の方々のお尋ねについて(第1回)

中国地方支部では会員並びに会員になろうとする方々からいろいろお尋ねを受けることがあります。それらの中から、皆様方に知っていただくのが良いと思われるお尋ねとそれに対するお答えをこれから折に触れて、書かせていただこうと思います。

当支部では皆様方に寄り添いながら運営することを旨としているからです。

よくあるお尋ねとしては

なぜ会費を2000円も徴収するのかとのお尋ねです。

これに対しては年4回の会報誌をお届けし公開講演会等の会内情報をお知らせしたり、会の運営に必要な経費を出さなければならないこと等をご説明し、一番大切なこととして会員の方のリビングウイル(尊厳死)の意思を協会で認めており、いざの時には協会がそれを証明することでご了解を得るようにしております。

このことについて、中国地方支部では支部理事会で検討し、高齢になった場合、人は何を頼りにするのか、家族か友人か医者かを見た場合、やはり健康状態をチェックしてもらえるお医者さんではないかと考えました。そばに信頼でき頼りになるお医者さんがいれば、高齢者は気持ちの上で安心できるものです。当協会にはリビングウイルを理解し無駄な治療をせず終末を迎えてもらうことを理解されるお医者さん(受容協力医)がおられます。そのようなお医者さんを増やすことこそ、会員の皆さん方に喜んでもらう一番の方法であり、会員を増やすためにもこの策は最善であることで一致しました。それ以後、中国地方のお医者さんに呼びかけをして、いざの時に頼りになる受容協力医の先生になっていただく様、大々的に呼びかけをするようになりました。お近くにこのような先生がいらっしゃれば安心なので、最近では、会員、並びに会員になろうとする方々に、先生方のリストをお送りするようにしているところです。

会員の方でこれは良いとお考えの方がいらっしゃれば、予算の許す限りこのリストお送りしたいと思っているところです。