タイトル | アメリカ代理法 |
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サブタイトル | |
著者 | 樋口範雄 |
出版社 | 弘文堂 |
ISBN | 9784335301070 |
出版年 | 2002/02/28 |
サイズ | 全集・双書 |
価格 | 3080 円 |
概要 | 資本主義社会アメリカを理解するための基本書。アメリカ代理法は広い。CIAから大リーグ選手、普通の会社員まで代理法が支配する。ビジネスから日常生活までのすべてに関わるアメリカ代理法の基礎を多様な事例で説明し、アメリカ社会の仕組みを解き明かす。 |
目次 | 第1章 アメリカ代理法のイメージ(本人のための代理制度―本人中心主義;信認関係としての代理制度―フィデュシャリー(fiduciary)としての代理人 ほか) 第2章 代理関係(代理法の今日的意義と法源;代理関係の成立 ほか) 第3章 代理の対内関係(代理人の本人に対する義務;本人の代理人に対する義務) 第4章 代理の対外関係(代理人が第三者に対し負う義務;本人が第三者に対し負う義務) 第5章 代理関係の終了(代理関係の終了事由;代理関係解消の効果) |