タイトル | 安楽死論集 第2集 |
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サブタイトル | |
著者 | 日本安楽死協会 |
出版社 | 人間の科学社 |
ISBN | |
出版年 | 1977/8/5 |
サイズ | 全集 |
価格 | 1200 円 |
概要 | |
目次 | 魂とは! 中原忠二 生命論と安楽死 太田典礼 生からのアプローチ 横田整三 安楽死を見直す 和田敏明 安楽死について 佐羽城治 安楽死裁判の動き 成田 薫 安楽死の是非 横山正義 安楽死二題 鮫島武次 安楽死随想 小川 仙 「良心の自由」について 森谷正雄 安楽死の周辺 飛田人徳 安楽死法制化の煩悶 荒木靖生 -法律試案- 1 法律私案作成にあたって 石川 治 2 生命維持の限界に関する法案(仮称) 飛田人徳 3 不自然な延命に反対 和田敏明 安楽死座談会の要約 太田典礼 「安楽死」特集・月刊『住職』 編集部 死の概念と人工蘇生術の中断 斉藤誠二 |