タイトル | 熟年スケッチ |
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サブタイトル | |
著者 | 小笠原嘉祐 |
出版社 | |
ISBN | |
出版年 | 1996/5/1 |
サイズ | |
価格 | 1000 円 |
概要 | |
目次 | 序文 あたたかく透徹した目 福島譲二 もうひとつのスケッチ 水間摩遊美 ほれぼれ兄貴の歌声 熟年スケッチ 長く培われた絆 人生の「におい」 「頑固一徹」 ものとられ、ものあつめ 帰っていくところ 井戸端会議 「がんばれ」 「百薬の長」転じて 破顔一笑 まなざし ひとりごと 寝たきりでも自己実現を うたたねは心の〝余裕〟 幻ならぬひとときの夢 腰をかがめる オーバーな表現 触れ合いの始まり 腕を組む 「仕事人」活躍する 誇りの中で胸張って 分をわきまえる 病気介し〝なじみ〟合い 「荷を下ろした後に」 「うまく忘れる」 「しなやかに、したたかに」 かるーく健康 〝老い”の価値と輝き あるがままの気分で 好奇心あふれる生活を ここちよい夢の中で こころは宙ぶらりん 今こそゆとりの生活を 「あ・うんの呼吸」だけでなく ストレスは生きているあかし せつなくて、うれしい(あとがきに代えて) |