タイトル現代思想(第40巻第7号)
サブタイトル
著者
出版社青土社
ISBN9784791712458
出版年2012/05/31
サイズムックその他
価格1361 円
概要特集 尊厳死は誰のものか 終末期医療のリアル
目次討議Ⅰ 生きのびるための、女子会 川口有美子/大野更紗

当事者 生きよ。生きよ。 在宅人工呼吸療法の黎明期を生きた男の遺言 長岡紘司/川口有美子
当事者 死に向けた「自己決定権」の異様さにおののくこと 尊厳ある生をすべての人に保障する社会を求めて 山本眞理

エッセイ 看取りの医療とは 町 亞聖
エッセイ 尊厳死法の危険な可能性 山田 真

討議Ⅱ 尊厳死法制化をめぐる係争点 日本尊厳死協会×全国遷延性意識障害者・家族会 井形昭弘/桑山雄次 

臨床から 尊厳死論を超える 緩和ケア、難病ケアの視座 中島 孝 
臨床から 「在宅で看取る」とはどういうことか 訪問診療の現場から 佐々木 淳
臨床から 福島の医療現場から見えてきたもの 小鷹昌明

討議Ⅲ 尊厳死法における生権力の作動 小松美彦/市野川容孝

死/終末期をめぐる政治経済 死に場所を探して 小泉義之
死/終末期をめぐる政治経済 ガイドライン体制のもとグレーゾーンで処理する尊厳死システム 天田城介
死/終末期をめぐる政治経済 「ポスト・ヒポクラス医療」が向かう先 カトリーナ〝安楽死〟事件・〝死の自己決定権〟・〝無益な治療〟論に〝時代の力動〟を探る 児玉真美

生/死の「選択」 犠牲を期待される者 「死を掛け金に求められる承認」という隘路 大谷いづみ
生/死の「選択」 生と死の<情念的語り>についての覚書 荒井裕樹
生/死の「選択」 意識障害における尊厳死で何が問われるか その予備的議論 戸田聡一郎

医療×司法 灰色の領域で太るもの 終末期医療と掲示介入の10年 岡本とをら