
| タイトル | 生き方 |
|---|---|
| サブタイトル | ―人間として一番大切なこと |
| 著者 | 稲盛 和夫 |
| 出版社 | サンマーク出版 |
| ISBN | 9784763195432 |
| 出版年 | 2004/08 |
| サイズ | B6判 |
| 価格 | 本体 1,700 円 |
| 概要 | 刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?――サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。 |
| 目次 | プロローグ(混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す;魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか) 第1章 思いを実現させる(求めたものだけが手に入るという人生の法則;寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか) 第2章 原理原則から考える(人生も経営も原理原則はシンプルがいい;迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか) 第3章 心を磨き、高める(日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか;リーダーには才よりも徳が求められる ほか) 第4章 利他の心で生きる(托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ;心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか) 第5章 宇宙の流れと調和する(人生をつかさどる見えざる大きな二つの力;因果応報の法則を知れば運命も変えられる ほか) |

