
| タイトル | 私が野球から学んだ人生で最も大切な101のこと |
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| サブタイトル | |
| 著者 | 野村 克也 |
| 出版社 | 海竜社 |
| ISBN | 9784759317107 |
| 出版年 | 2020/04 |
| サイズ | 46判 |
| 価格 | 本体 1,300 円 |
| 概要 | 仕事とは、リーダーとは、組織とは、勝負とは、そして、人生とは―稀代の名将が説く魂の人生哲学。昭和に生まれ、平成を駆け抜け、令和に息吹く、愛とこころの言葉。 |
| 目次 | 第1章 超二流への道・プロフェッショナル論―確実に成長し、社会で生き延びるために(野球選手が「野球バカ」でいいというのは嘘。「思想」のない者は、決して大成しない;将来性で売り込める時代ではない。即戦力になることをひとつ身につける ほか) 第2章 人を育てる・リーダー論―人をつくり、素質を見つけ、能力を活かす(信は万物の基をなす。信頼関係がなければ何も成し遂げることはできない;選手の意識改革に取り組むことが、真の信頼関係の構築につながる ほか) 第3章 上昇し続ける組織づくり・チーム・組織論―組織が組織として機能するために(チームワークの構築には、目的意識の共有が不可欠である;よい結果は、よいプロセスから生まれる。組織づくりにおいてもプロセスを重視せよ ほか) 第4章 勝利の法則・勝負論―弱者でも勝てる道、生き残る道は必ずある(困ったとき、迷ったときこそ、「原理原則」に立ち返って判断する;勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし ほか) 第5章 さらなる飛躍を求めて・人生論―人生は自己との戦いである(努力には即効性がない。しかし努力は絶対に無駄にならない;人生に到達点はない。限定、満足、妥協は三大禁句 ほか) |

