| タイトル | 安楽死論集 第4集 |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 日本安楽死協会 |
| 出版社 | 人間の科学社 |
| ISBN | |
| 出版年 | 1980/4/20 |
| サイズ | 全集 |
| 価格 | 1400 円 |
| 概要 | |
| 目次 | ヒルヘブンホスピス 津田豊和 末期患者ケアにチームアプローチ「死をみとる医療」の輪広がる 沢井 仁 安楽死について 横山正義 私の主張 ①死を選ぶ権利を世間に訴えたい ②何でも生命第一主義を疑問に思う 水落 稔 太田典礼の功罪 田村豊幸 最近の安楽死論争をめぐって －生命維持装置の取り外し－ 斉藤誠二 もう一つの立場 －安楽死、医療辞退に反対－ 野村 実 高橋正雄、松田道雄両先生の紙上討論 安楽死法制化問答 北山恭治 人民か権力かでは片付かない －安楽死法制化の問題－ 高橋正雄 老人とセックス 横田整三 安楽死問題を考える 橋本 弘 「安楽死」と「安楽な死」 渡辺治生 私の安楽死観 小高日出子 安楽死についての一考察 志村保雄 死ぬ権利と不治患者 －安楽死論争の原点を探る－ 植村 肇 安楽死理念と宗教理念 －安楽死に関する常識哲学的考察(続) 小川 仙 安楽死に関する意識調査 笠原正成 老と病と死と 新福尚武 「生命は尊厳であるか?」サナトロジー序論・第二部 佐羽城治 今日の安楽死問題私観 －安楽死法制化は前進する－ 和田敏明 延命医療の再検討 －医療と看護の見直しを－ 太田典礼 |
