タイトル年表が語る協会30年の歩み
サブタイトル
著者日本尊厳死協会
出版社日本尊厳死協会
ISBN
出版年2006/8/1
サイズ単行本
価格1000 円
概要
目次夜明け前 1975 昭和50年
いよいよ船出 1976 昭和51年
学習と論争と 1977 昭和52年
法制化へ取り組む 1978 昭和53年
国会で初の意見陳述 1979 昭和54年
法人化をめざす 1980 昭和55年
新方針を打ち出す 1981 昭和56年
法制化草案を公表 1982 昭和57年
会名を日本尊厳死協会に 1983 昭和58年
法人化申請を門前払い 1984 昭和59年
国会で尊厳死、法人化質疑 1985 昭和60年
社会通念あれば、植松会長 1986 昭和61年
「脳死」めぐり協会も見解 1987 昭和62年
茶の間で生と死を考える 1988 昭和63年
会費で予算自主編成 1989 平成元年
会費1万人突破 1990 平成2年
会費急増、てんてこ舞い 1991 平成3年
熱気に包まれ京都国際会議 1992 平成4年
LWを改定するのか 1993 平成5年
成田体制で立て直しへ 1994 平成6年
「痴呆問題」再燃 1995 平成7年
審議重ね、「痴呆」扱わず 1996 平成8年
成田会長、北山理事長で 1997 平成9年
会費減額制度を導入 1998 平成10年
医学部教育に乏しい「尊厳死」 1999 平成11年
厚生省、日医、全医大へ「提言」 2000 平成12年
欧州で安楽死合法化の波 2001 平成13年
10万人会員時代に運動振り返る 2002 平成14年
尊厳死立法化を厚労省に請願 2003 平成15年
世界会議みなび日本に 2004 平成16年
会員の願い、14万人署名で国会へ 2005 平成17年
運動の明日をめざして 2006 平成18年

協会事務局を支えた人たち
あとがき