タイトル | 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 |
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サブタイトル | |
著者 | 近藤 誠 |
出版社 | アスコム |
ISBN | 9784776207641 |
出版年 | 2012/12/31 |
サイズ | 単行本 |
価格 | 1210 円 |
概要 | 医者を40年やってきた僕が、いちばん自信を持って言えるのは、「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすて」ということです。医者にかかればかかるほど検査が増えて「異常」が見つかり、薬を飲んだり手術をするハメになる。薬のほとんどに病気を治す力はなく、副作用は大きい。がんは見つかると、いきなり胃や子宮を切り取られたり、死ぬほど苦しい抗がん剤治療治療をさせられる。こうして命を縮めます。「信じる者は救われる」と言いますが、医者を簡単に信じてはならない。本書では、医療や薬を遠さげ、元気に長生きする方法を解説していきます。 |
目次 | 第60回 菊池寛賞受賞の弁 まじめに 第1章 どんなときに病院に行くべきか 第2章 患者よ、病気と戦うな 第3章 検診・治療の真っ赤なウソ 第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得 第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得 第6章 死が恐くなくなる老い方 近藤 誠のリビングウィル |