タイトル | 生と死についてわたしが思うこと |
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サブタイトル | |
著者 | 姜尚中 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
ISBN | 9784022617286 |
出版年 | 2013/01/04 |
サイズ | 文庫 |
価格 | 594 円 |
概要 | あの大震災、そしてフクシマの黙示録の後で、わたしたちはどこに向かうのか。グローバリズムの時代を、喜びも悲しみも抱きしめて生きる術は。いま、個人と国家の「生き直し」を問う。進化するライフワークエッセイ「愛の作法」第2集。カラーグラビア8ページ収録。 |
目次 | 序章 生と死についてわたしが思うこと(山河破れて、われらあり;3・11と「来迎引接」;科学の子と自然の子 ほか) 第1章 グローバリズムの光と影(「成長教」の終わり;水俣、広島、そして福島;原田正純さんの警鐘 ほか) 第2章 われ悩むゆえにわれあり(ひとくくりにできない「東日本」;いじめをなくすために;学校の「真空地帯」 ほか) |