タイトル | 「最高の死に方」はそんなに難しくないみたい |
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サブタイトル | |
著者 | 刑部登志子 |
出版社 | 総合法令出版 |
ISBN | 9784862807144 |
出版年 | 2019/11/30 |
サイズ | 単行本 |
価格 | 1650 円 |
概要 | 何を大切に生きればいいのか。日々の出会いに素直でいれば、自分の使命が見えてくる。安心してあの世へ行くために、少しずつ考えておきたいこと。2000人の最期に寄り添った看護師が、人それぞれの幸せの形を語る。 |
目次 | 第1章 最期の時間の過ごし方(「そんなに幸せだったんだね」;「うん、そうだね」 ほか) 第2章 幸せの形とは(幸せに生きる四つの条件;自分で選ぶから楽しい ほか) 第3章 すべての選択が正しい(死は特別なことではない;いのちの終わりに責任なんていらない ほか) 第4章 触れ合ういのち(お年寄りはとても優しい;お年寄りの力を社会に生かす ほか) 第5章 人生を生き切るために(見返りを求めず助けるということ;優しさを通して人はつながる ほか) |