タイトル | 「死生学研究」第14号 2010年12月 |
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サブタイトル | |
著者 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
出版社 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
ISBN | |
出版年 | 2010/12/15 |
サイズ | 双書 |
価格 | |
概要 | |
目次 | ・竹村初美 祖先・私・子孫をつなぐピコ(へその緒)の名 現代ハワイ先住民による自己の再帰的プロジェクト ・宮田眞治 「自然の内部に、被造物の精神は踏み込まない」 A・V・ハラーにおける境界/限界の諸相 ●国際シンポジウム「死生をめぐる対話 エジプトからの眺望」 ・ハーラ・アフマド・フアード 天井と地上のヴィジョン スーフィズムの初期モデルをめぐって(前編) ・黄崇修 欲望から鬱症への内在構造 儒医朱丹渓『格致餘論』の言説を中心として ・松本聡子/野村俊明/奥村雄介 精神障害を有する受刑者の社会復帰 リスクアセスメントの観点から 欧文レジュメ |