タイトル死をめぐる50章
サブタイトル
著者週刊朝日編集部
出版社朝日新聞出版
ISBN9784022597021
出版年1998/06/30
サイズ全集・双書
価格1320 円
概要いかに生きいかに死ぬか50人の論者が語るそれぞれの死生観。
目次死後は静かに消えるのがいい(曾野綾子)
死は少しも怖いものではない(仲代達矢)
両親も家も町も炎に消えた(海老名香葉子)
いつでも生に未練たらたら(森毅)
死は人にとって最後の愉しみ(嵐山光三郎)
死を予感した母はじっと僕を(安西水丸)
父への出さない手紙(飯星恵子)
術後、死の恐怖が突然襲った(中川米造)
死んだら二度と死なない(堀田力)
死の前に女性機能の死が来る(工藤美代子)〔ほか〕