タイトル | 「平穏死」を受け入れるレッスン |
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サブタイトル | 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか? |
著者 | 石飛 幸三 |
出版社 | 誠文堂新光社 |
ISBN | 9784416716274 |
出版年 | 2016/07/04 |
サイズ | 単行本 |
価格 | 990 円 |
概要 | 安らかな大往生を妨げていたのは、家族の「情」だった!「いつまでも生きてほしい」けれど「楽に逝かせたい」家族のジレンマにベテラン医師が答える。人が老いて死にゆくとき、最後に家族ができることとは? |
目次 | 第1章 人には「安らかにいのちを閉じる力」がある 第2章 終末期医療、家族のジレンマはなぜ起きる? 第3章 日本人の医療依存を考える 第4章 いま必要なのは、「老い」と「死」を受け入れる姿勢 第5章 「その人らしさ」を尊重したケアで人生をハッピーエンドにする 第6章 「最善」の医療とは何か 第7章 試練は「人生で本当に大切なもの」に気づくためにある 終章 幸せな死を思い描いて、今日一日を楽しんで生きる |