| タイトル | 在宅で死ぬということ |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 押川真喜子 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| ISBN | 9784163596501 |
| 出版年 | 2003/04/25 |
| サイズ | 単行本 |
| 価格 | 1361 円 |
| 概要 | 自宅で死ぬ患者と家族、そして看護婦——涙なくして読めない真実の物語 聖路加病院訪問看護科で在宅終末医療に関わる著者が経験した十の実例。涙なくして読めない「家で死ぬ」選択をした患者と家族の物語 |
| 目次 | 初めて経験した「在宅死」 着られなかったウエディングドレス 老夫婦の愛 どうしても行きたかったディズニーランド 大往生 夫の決断・妻の決意 威勢のいいおねえちゃん 妻の在宅奮闘記 在宅死という選択 子供が助からない病気になったとき 私の体験記 父の発病～在宅医療の限界 |
