
| タイトル | 痛い在宅医 |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 長尾和宏 |
| 出版社 | ブックマン社 |
| ISBN | 9784893088949 |
| 出版年 | 2017/12/18 |
| サイズ | 単行本 |
| 価格 | 1430 円 |
| 概要 | 本書で描かれている「物語」は作り話ではない。まったくのノンフィクションである。世に数ある、お別れの中の「たった一つの物語」に過ぎないかもしれないが、そこに、現代の在宅医療が抱える課題がすべて包含されていることに気がついた。末期がんの在宅医療のすべてが、この本にある。 |
| 目次 | はじめに 井上トモミによる、父親の退院から自宅療養、死までの記録 第1章 長尾和宏とある娘の対話 対話を終えて 第2章 ボタンの掛け違い 第3章 それも「平穏死」、と長尾が言う理由 コラム ~もっと知りたい人人のために~ あとがき 自宅医療の理想と現実 |

