
| タイトル | こんな老い方もある |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 佐藤 愛子 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| ISBN | 9784040821702 |
| 出版年 | 2017/09/08 |
| サイズ | 新書 |
| 価格 | 902 円 |
| 概要 | どんなに頑張っても、人はやがて老いて枯れるもの。いかに自然に老い、上手に枯れて、ありのままに運命を受け入れるかー。少女時代や作家を目指した下積み時代、著名な作家たちとのエピソード、日々の暮らしで感じたことなどなど。「老い」という人生最後の修業の時をしなやかに生きる著者の痛快エッセイ! |
| 目次 | 第1章 “私の覚悟”こんな老い方もある(覚悟を決める;最後の修業 ほか) 第2章 “女の視線”こんな感じ方もある(挨拶なし;ジーンときた話 ほか) 第3章 “私の選択”こんな出発もある(抑え込まれた青春;戦争からの出発 ほか) 第4章 “暮しのたし算ひき算”こんな愉しみ方もある(自然とのこんなおつき合い;ヒマラヤ杉のある家 ほか) |

