タイトル「死生学・応用倫理研究」第27号/2022年
サブタイトル
著者東京大学大学院人文社会系研究科
出版社東京大学大学院人文社会系研究科 生死学・応用倫理センター
ISBN9784925210454
出版年2022/3/15
サイズ15×21cm
価格
概要
目次シンポジウム:人生の最終段階と透析療法 - 緩和ケアとACPの役割
丸山 文隆「ハイデッガーの『存在と時間』に基づく生と死の理論」
堀江 宗正「新型コロナウイルス感染症に関わる死生観調査(コロナ死生観調査)の結果について」
鈴木 晃仁「江戸近郊から東京郊外へ - 東京の精神病院の地理的配置の変化」
早川 正祐「意思決定支援の倫理とカイロスの共有 - 本人の時間感覚に寄り添う」
・欧文レジュメ
・編集後記