
タイトル | おかげさまで生きる |
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サブタイトル | |
著者 | 矢作 直樹 |
出版社 | 幻冬舎 |
ISBN | |
出版年 | 2014/06/25 |
サイズ | B6変判 |
価格 | 1100 円 |
概要 | 死を心配する必要はない。救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた、「人はなぜ生きるのか」の答え。 |
目次 | 第1章 見えないものに意味がある(一〇分の間にある生と死の境;一〇〇〇メートルの滑落事故で聞いた声 ほか) 第2章 答えは出すものでなく出るもの(急ぐことはない、焦ることもない;しかたがないことはしかたがない ほか) 第3章 欲しがるのをやめる(課題は解決しないと追いかけてくる;立場をわきまえると信頼を勝ち取れる ほか) 第4章 評価は誰かの思い込みにすぎない(「あなたはがんです」と伝えるのは思いやりか;蒔いた種は自分で刈り取る ほか) 第5章 人は魂でつながっている(命のリレーが歴史をつむいでいる;江戸人が使った「死んだら御免」 ほか) |