
| タイトル | 総合援助としてのターミナルケア改訂 | 
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 岡安大仁 | 
| 出版社 | チーム医療 | 
| ISBN | 9784885090127 | 
| 出版年 | 1988/09/30 | 
| サイズ | 単行本 | 
| 価格 | 2200 円 | 
| 概要 | |
| 目次 | 第1編 ターミナルケアの意義 第2編 末期患者へのアプローチ ~ホスピア・ケアを含めて~ 第3編 患者心理と医療者 第4編 死への恐怖とその理解 第5編 ライフサイクルからみたターミナルケア 第6編 ペインクリニックの役割 第7編 鎮痛剤の使用とその留意点 第8編 苦痛緩和のための看護 第9編 「死をみとる医療」その理論と実際 第10編 訪問介護におけるターミナルケア 第11編 老人に特有の問題を中心について 第12編 パネスディスカッション 〝ターミナルケアの本質を考えもどのように実践していくのか〟 | 

