
| タイトル | 考えない練習 |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 小池 龍之介 |
| 出版社 | 小学館 |
| ISBN | 9784094087000 |
| 出版年 | 2012/03 |
| サイズ | 文庫判 |
| 価格 | 本体¥552 円 |
| 概要 | 「イライラ」「不安」は、練習で直せる。考えすぎて、悩みがつきない私たちに必要なものは、もっと「五感」を大切にする生活。それは決して難しいことではなく、ちょっとしたコツの習得で可能になる。ここではその方法(練習)を気鋭の僧侶が余すことなく語りかける。極めて実践的と評判の心のトレーニングで、不安のない日常を手にしよう。さらに、脳研究者・池谷裕二さんとの「脳と心の不思議な関係」と題した対談も収録。単行本は発売と同時に、新聞、雑誌、テレビなど数々のメディアで絶賛され、累計三十万部を突破する。ついに待望の文庫化で、完全保存版誕生。 |
| 目次 | 第1章 思考という病―考えることで、人は「無知」になる 第2章 身体と心の操り方―イライラや不安をなくす練習(話す;聞く;見る;書く/読む;食べる;捨てる;触れる;育てる) 第3章 対談 池谷裕二×小池龍之介―僧侶が脳研究者に聞いた「脳と心の不思議な関係」 |

