
| タイトル | 死ぬのもたいへんだ |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 曽野 綾子 |
| 出版社 | 青志社 |
| ISBN | 9784865900453 |
| 出版年 | 2017/05 |
| サイズ | B6判 |
| 価格 | 本体¥900 円 |
| 概要 | |
| 目次 | 第1章 いまある自分に感謝する―どれだけ本意で生きてこられたか 第2章 自分を「お年寄り」扱いしない―まわりの年寄りをじっくり観察する 第3章 老化も認知症も哀しいけど正視しなければならない―正視こそ成熟した人間の証 第4章 「善い人」と思われなくてもいい―もう浮世の義理をやめて、自分の物差しで生きる 第5章 家族は棄てられない。友人との関係はソコソコにする―依存「する」のも「される」のもあり 第6章 後始末は早くから始めておかないと難儀する―必要なものはほとんどないし、迷惑は残さない 第7章 死のその時まで学びつづける―自分はどういう使命を帯びてこの世につかわされたのか 第8章 もういいだろうと言って死にたい―自分らしく「よく生きた」と納得して旅立つ |

