
| タイトル | 「家族」という名の孤独 |
|---|---|
| サブタイトル | |
| 著者 | 斎藤 学 |
| 出版社 | 講談社 |
| ISBN | 9784062077187 |
| 出版年 | 1995/07発 |
| サイズ | B6判 |
| 価格 | 本体 1,500 円 |
| 概要 | 「偽りの家族」ではなく「真の家族」「生き生きとした家族」のために。人はなぜ「家族」を持とうとするのか。夫婦、親子それぞれが、依存し合いながらも「孤独」でいる現実をどう考えるべきなのか。「家族の心理」と「家族の真実」に迫る現代人必読の一冊。 |
| 目次 | 第1章 「家族する」女性たち 第2章 「愛しすぎる」女たち 第3章 「殴る」男たちが求めているもの 第4章 「健全な家族」という罠 第5章 母と娘の「危うい関係」 第6章 「子どもを愛せない」親たち 第7章 「登校拒否すらできない」子どもたち 第8章 「家族の仮面」がはがれるとき 第9章 「もう一人の自分」が見えるとき |

