タイトル | 「死生学・応用倫理研究」第21号/2016年 |
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サブタイトル | |
著者 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
出版社 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
ISBN | |
出版年 | 2016/3/15 |
サイズ | 双書 |
価格 | |
概要 | |
目次 | 特別講演会 トニー・ウォルター「死にゆくこと、東と西と」 山本功/堀江宗正「自殺許容に関する調査報告 ― 一般的信頼、宗教観・死生観との関係」 国際シンポジウム『東アジアの死生学へ」 趣旨説明 池津優「文化的差異の視点から死生学を考える」 第一部 総論 裵寛紋「韓国における生死学研究の現況と課題」 清水哲郎「日本における臨床死生学と臨床倫理学の交叉」 第二部 各論 李窓益「世越号沈没事故と死の表象の疫学 ― 韓国社会における「死ぬこと」の意味について」 松本俊彦「自殺関連行動と文化 ― 自傷とボディモディフィケーションに関する文化精神医学的考察」 呉進鐸「自殺者の死の理解に関する分析 ― 自殺者の遺書を中心に」 論文 太田泉フロランス「戦利品としての聖遺物容器 ― 君主の携帯用パネル型翌遺物容器の成立をめぐって」 |