オンライン講演会・2026年10月17日(土)
「看取りケア」普及への課題
〜キーワードは延命拒否、老衰死、ホスピス住宅、自己決定〜
講師
浅川澄一(福祉ジャーナリスト)
日時
2026年10月17日(土) 午後2時〜3時半
定員
500人(会員・非会員を問わず無料)
形式
オンライン(ZOOM)
講演要旨
昨今、新業態として「ホスピス住宅」が注目されている。
集合住宅に訪問看護ステーションを併設した形態だ。中には、過剰な訪問を繰り返して高収益を挙げ、問題視される上場会社も複数現れた。
看取り制度の不備を突いたビジネスとも言われた。欧米に追い付きつつある医療介護の中で、ホスピスは大きく出遅れた。 長年「死はタブー」とされてきた。だが、後期高齢者の多くは自身の「死に方」にきちんと身構えだした。ゴールを見据えている。老衰死の急増でよく分かる。
介護保険で身についた「自己決定」に遅れをとっているのは専門職や行政の側のようだ。ホスピスを軸に看取りのあり方を考えたい。

