2026年8月23日(日) オンライン公開講演会
8月23日(日)に、岡崎史子医師(新潟大学医学部医学科医学教育学分野担当主任教授・日本尊厳死協会関東甲信越支部理事)のオンライン公開講演会が開催されました。
演題は、「尊厳死と安楽死 ~海外の事情から考える~」、70名の方がご参加くださいました。アンケートにご協力くださった方のご感想の一部をご紹介いたします。講演内容は、支部ホームページの「動画による講演」にもアップいたしました。
【アンケート内容】
- 人それぞれ立場や考え方が異なるため、永遠とまとまらないテーマですが、選択ができる法令があると嬉しいです。(会員)
- 死に方を自分で考える、ということは、生きている時の心の持ちようの表れかと感じます。諦めながら生きていると、最終的にも、諦めが先行するのではないかと思いました。(会員)
- 自分の命ですが 家族の同意や医療機関への告知をどのようにするか?課題です。
オランダではなく、日本で、地元で、話し合える医療機関や尊厳死協会から情報を得ながら尊厳死の宣言できたらと思います。(会員) - 民族によって考え方は全然違うんだなと感じました。(会員)
- 協会のPRではなく、安楽死を考えるうえで客観的な材料を提供していただき、ありがとうございます。結局は自分がどう生きるのか、普段考えていくしかないと思いました。(非会員)
- オランダを非常に羨ましいと思いました。日本はそこまで行くのに何年かかるんだろう?というかそこまで行けるのだろうか?と思うと暗澹たる気持ちです。私が必要とする時までに法整備や国民のコンセンサスがどうか間に合ってほしいと切実に願っています。(会員)
- 世界の尊厳死に対する状況がわかりました。ありがとうございました。尊厳死協会の希望表明書をお薬手帳に入れて持ち歩いてます。家族に知らせています。(会員)
- 大変参考になりました。看護学校の社会学の講師として、緩和ケアや安楽死について、講義していますが、エビデンスがなかなか見つけにくかったので、勉強になりました。ありがとうございました。(会員)
- 日本では結果でなくプロセスを大切にするからACP人生会議が話題によく上っているのだということについて、腑に落ちました。(会員)
- 国によって様々な考え方、死に対する考え方があることが分かった。日本でも硬直的な考え方ばかりではなく、柔軟に死を捉えてもよいのでは?と思う。(会員)
- 死を前提に残された自分の時間の過ごし方、家族とのかかわり方を改めて考えさせられた。(会員)
- 尊厳死は正しく周知されておらず、情報も少ないため、よく知らない人たちが勝手な解釈、誤解をしているなと感じることがあります。今回のようなわかりやすい講座がもっと開かれるとよいな、と感じました。(会員)
- 本人によって「耐えがたい苦痛」について、日本人は他者、特に家族を思っての苦痛もあると感じました。また、「尊厳死」という言葉はかなり重みがあるように思っております。本日は貴重なお話しを聞かせいただき、誠にありがとうございました。(会員)
- 分かり易いお話で、勉強になりました。自分に関しては、治る見込みもない病状時に現在行われているような積極的な治療はしないで欲しいと思いますが、他人に関しては、人それぞれだと思っています。有り難うございました。(会員)
- 安楽死を認める国の間でも、その方法には様々なものがあることが分かりました。(会員)
- 非常に興味深い内容でした。特に海外での尊厳死や安楽死に関してはもっと詳しく聞いてみたいと思いました。ありがとうございました。(非会員)
- とても分かりやすい内容とお話の仕方で、十分理解ができました。ありがとうございました。(非会員)
- 最期をどう迎えたいのか、改めて考えるヒントになったと思いました。ありがとうございました。(会員)
- 要点がハッキリしていて、分かりやすかった。(会員)

