ご挨拶

メメントモリーという言葉をご存じですか? 「常に死を意識せよ!」という意味でしょうか。
どんな元気な人でも、どんな優秀な人でも、どんなリッチな人でも最期を迎えます。
「最期」を常に念頭におくことによって、「命」の尊さ、有難さ、はかなさを意識し、その結果、「生」の喜びを感じながら充実した日々を送ろう、という発想です。

尊厳死協会の運動は、「病気になったら早く死のう!」ではありません。誰でもが迎える終末期(病態が不治で末期な状態)に、どんな過ごし方をしたいのか。今の内から考え、家族とよーく話しておくことが大切です。
助かる見込みがないのに、病院のベッドで辛い治療を受けるのか、痛み苦しみを緩和してもらって、家族とゆっくりすごすのか。決めるのは医師でも家族でもありません。あなた自身なのです。
趣旨に賛同して頂ける方は勿論、少しでも興味を持っていただけたら、ご連絡下さい。
お待ちしています。

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