2026年3月29日(日) つくば市公開講演会
3月29日(日)、つくば国際会議場にて、2人の演者による公開講演会が開催されました。杉浦敏之医師の演題は「リビング・ウイルと人生会議」、岡崎史子医師の演題は「尊厳死と安楽死 ~海外の事情から考える~」で、40名の方がご参加くださいました。アンケートから抜粋し、参加者の声をご紹介します。
【アンケート内容】
- 尊厳死と安楽死について、日本・海外の様々なできごとを踏まえながら、わかりやすく説明してくださり、とても興味深かったです。「生」「命」の捉え方が国によって違ってくること、時代によって大きく変わってきたことを知り、驚きと同時に学びになった。
(30代 非会員) - 貴重なお話を聞けてよかったです。ありがとうございました。(50代 会員)
- 自分自身や家族の人生、人生の終え方について、改めて見つめ直し、話し合っていきたいと思いました。有意義な時間をありがとうございます。(50代 非会員)
- 親族の死をきっかけに尊厳死を考えるようになりました。母と一緒にお話を聞けて、とても良かったです。(50代 非会員)
- 岡崎先生のお話は、非常にわかりやすくて聞きやすかったです。海外の安楽死事例は、衝撃的なものだったので、日本でも取り扱いはもう少し慎重であってほしいと思う。杉浦先生のお話を聞いて、終末について考える時間を作ろうと思った。それを考えることが生き方を考えることになるのだということを学んだ気がする。(50代 非会員)
- お二人とも、とても聞きやすく充実した内容で、本当に来てよかったです!あらためて、父が亡くなったことを思い出したり、これからの自分のことを考えたりしました。また、いろいろ学習しながら、すでに認知症(体は丈夫で先は長い)の母の看取りなどについて決めたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。(60代 会員)
- とてもわかりやすく気づきの多い講演でした。ありがとうございました。昨年の夏に実父を、この春に義兄を亡くしました。今が、ACPを始めるときだと感じています。(60代 会員)
- より良く生きるためには、「死を考える」との言葉、目からうろこでした。点滴しないと10日の命だが死に顔がいい、やせこけないことの話から、親類の死を目にして(やせこけている姿)、なるほどと理解しました。多くのことを学べました。ありがとうございました。(60代 会員)
- 日々、医師として患者に接している方の言葉なので、一言ひと言が納得できます。いのちは、自分だけのものなのか、家族との関わりをどう考えるのか、日本と先進国の事例が参考になります。いのちは、100%死にいたるので、健康なうち、意思表示がきちんとできる間に、身内や医師と自分の最後のことを話し合う必要性を感じます。死をきちんと考えることが、より良い生き方につながることがわかります。今回は、とても有益なお話が聞けてよかったです。(60代 会員)
- 自分の事は、自分で決める強い意志を持つということは、大変難しいと思いました。(70代 会員)
- 尊厳死と安楽死の違いや日本と海外の違いをよく説明いただいた。わかりやすい言葉での説明がよかった。今日は、妻も一緒に来たので、人生会議の重要性をわかってもらえたと思う。ビデオも大変説得性があり、よかったと思う。(70代 会員)
- とても参考になりました。まだまだ「死」を話題にすることをタブー視されますが、私自身の日頃の考え方が間違っていなかったと思いました。(70代 会員)
- テーマは重いものでしたが、とても勉強になりました。あらためて「死」を考えました。(70代 非会員)
- 貴重なお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。(70代 非会員)
- 今日の講演は、大変勉強になりました。ありがとうございます。無駄な延命治療をしないよう、家族とはよく話しています。(70代 非会員)
- 具体例をあげての説明、理解しやすかった。(80代 会員)
- 死を自分のこととしてあらためて考えることが大切と認識しました。(80代 会員)
- 会員ではありますが、私として何もしていないという状況です。岡崎先生のお話を聞いて、自分の意志をもっとしっかりと持っていなければと思いました。私は独り身なので、人生会議等はないのですが、余計に誰にでもわかる意志表示が必要と思いました。(80代 会員)
- いろいろな事例があり有意義だった。(80代 会員)
- とても勉強になりました。人生会議を健康なうちに始めようと思いました。(80代 非会員)

