2026年6月14日(日) 小田原市公開講演会

6月14日(日)、おだわら市民交流センターUMECOにて、関東甲信越支部長・杉浦敏之医師による公開講演会が開催されました。演題は「リビング・ウイルと人生会議」で、総勢84名の方がご参加くださいました。
アンケートから抜粋し、参加者の声をご紹介します。

【アンケート内容】

  • 会員の母と一緒に本日参加しました。資料だけだと実感がわかなかったのですが、実際、お話を聞いて、「死」について考えることが大切なことを実感しました。周りの家族(親、夫、子)と少しずつ話をできたらと思いました。本日は、ありがとうございました。良い医者に出会えたら良いが・・・と思うばかりです。(30代 非会員)
  • 何度も「字」で読み認識していたつもりであるが、「声」で認識するとより理解が深まると感じました。ありがとうございます。(50代 会員)
  • 生について、死について、考えることの大切さを感じました。まず、自分のことから考えてみようと思います。ありがとうございました。(50代 非会員)
  • 新聞の連載で読んだり、ポスターが話題になったりしたので、興味は持っていたが、先生の話を伺い、より具体的にイメージできました。親世代がその時に近づいているので、うまくそのような話題ができたらと思いますが、なかなか難しいのが現状です。(50代 非会員)
  • 実母が言葉少ない中にも、積極的な治療はしないと宣言したことで、穏やかな最後を迎えられたことを思い出しながら、講演を聞かせていただきました。いつ、どうなるかわからないことを踏まえて、「現在進行形」で形成していく大事さを感じました。身内が立て続けに亡くなったこと、義父の介護を担ったことも、考えるきっかけになりましたので、これからも家族と話し合っていきたいと思います。我が家では、「クールにいこう!」と笑って話しています。(50代 会員)
  • 看護師です。多くの患者様の最期に立ち会わせていただき、私は、“尊厳死”を強く希望するようになりました。が、なかなか主人は、私の気持ちを理解することが難しいようです。杉浦先生のお話は、とてもわかりやすく、穏やかな気持ちになれたので、チャンスがあったら、次は、主人と参加させていただきたいです。小田原でも“尊厳死”を受け入れてくださるDr.や医療機関が増えてくれることを願っています。小田原で開催してくださって、ありがとうございました。(60代 会員)
  • とても参考になりました。昨年末に、母が人工呼吸器をつけることになった経験があり、私一人の判断での結果に、これで良かったのか悩みました。結果、回復しましたので、ほっとしましたが、人生会議は必要です。その後、元気になり忘れていましたので、これを機会に、また、話し合いたいと思いました。ありがとうございました。(60代 会員)
  • 考えていたことが、再認識でき、自分の考えに自信が持てました。ありがとうございました。(60代 会員)
  • 改めて、尊厳死のことを理解できました。人生会議の大切さが、とてもよくわかりました。
    すでに会員ではありますが、今日の話を周りの人達に伝えていき、家族にも現在の気持ちを伝えていこうと思いました。本日は、ありがとうございました。(60代 会員)
  • 非常にわかりやすい話でした。一度、リビング・ウイルで意志を表明しても、後日、変更ができる点を聞いて安心しました。「こうあるべき」と決めても、人間はその時々で気持ちが変わるので、入院後も繰り返し話し合うことだと大事と思いました。(60代 非会員)
  • いい講演会でした。妻と私の人生会議を子供達と行い、リビング・ウイルを見直したいと思います。(70代 会員)
  • 映像が多く、家族の方のお気持ちも良くわかりました。ありがとうございました。(70代 会員)
  • 杉浦先生の適切な資料とご講演をありがとうございました。大変参考になりました。大変勉強になりました。(70代 会員)
  • 人生会議の重要性をつくづく感じました。講演会は、初めての出席ですが、お話を聞けて良かったです。(70代 会員)
  • ACPについて知ることができて良かったです。死までいかにより良く生きるか、家族ともっと話し合いたいと思いました。(70代 会員)
  • 死について考えることから逃げながら人生の最終章を生きていました。しかし、70代の今、元気は時に、このことを話し合うことが重要であることを、本日、学びました。医師からの現実の話が身に沁みました。ありがとうございました。本、買って読んでみます!(70代 非会員)
  • とっても納得できるお話でした。出席して良かったとつくづく思いました。(80代 会員)
  • 一昨年、ガンで夫を亡くしましたが、日頃から「死」についてお互いの気持ちを話し合っていましたので、治療・検査も受けることなく、我慢強い夫は、ひたすら我慢、最後は緩和施設で穏やかに静かに亡くなりました。杉浦先生のお話は、説得力があり、豊かな人間性にあふれた講演でした。(80代 会員)
  • 実例に伴う講演、迫力があり、本当に参考になった。ありがとうございました。(80代 会員)