【動画】リビング・ウイル懇話会in岐阜「治療しながら社会に生きる がんとの向き合い方」
講師:岡本記代子(NPO法人ミーネット がんピアサポーター)

2024年3月17日にじゅうろくプラザで開催した講演です。

40歳で食道がんステージⅣ、胃がんとの診断を受け、治療を続けるなかで「患者・家族と同じ立場で相談支援をする」ピアサポーターとして活動、岐阜市内でがん体験者のおしゃべりサロン「きよまるCafé」を立ち上げ、講演活動もする岡本さんならではの気づき、生きがいと目標の定め方などを紹介しています。
ACPをはじめ医療、社会の在り方について触れた講演後の意見交換会の模様も収録しました。