2021年8月28日オンライン講演会参加者の声 講師:鈴木 央 医師

  • 在宅医療の現場の様子が鈴木先生のお話でよくわかりました。とても有意義でした。
    頭の中がうまく整理された気がします。
  • 鈴木先生のお人柄が感じられるとても良い講演会でした。
    お話を聞いていて心地よく感じられました。オンラインの講習会企画を続けて欲しいと思います。
  • いろいろと新しい視点、情報、知識をいただきました。
    鈴木先生のお話もとてもわかりやすく、感激致しました。ありがとうございました。
  • 訪問診療がリビングウイルにとても密接に関わっている事がわかりました。
    また、患者さん本人だけではなく、そのご家族様のケアも考えられていることに感銘を受けました。
  • 痛みとは単に身体的なものではなく、様々な要因が重なっての痛みであることも初めて知り、大変勉強になりました。
    今回の講演で尊厳死を考えられている方々がどのように行動をされているのか、少しですが理解できました。私自身はもちろん、周りの友人家族にそのような考え方があると伝えていきたいです。
  • 人生の最終段階の過ごし方の情報を知り、本人の覚悟を明確にして、家族の理解と同意を得ておくことの重要性を改めて再確認する機会になりました。その上で、訪問医療・介護の社会資源の有無を調べておけば、尊厳死が可能になるので、自分のこれまでの準備が間違ってなかったと認識できました。ありがとうございました。
  • 自分の問題として真剣に取り組まなければならないと厳粛な気持ちになりました。
  • 鈴木先生のお話はとても分かりやすく、温かなお人柄が伝わってきました。先生のような方がかかりつけ医として近くにいたらどんなに安心かと思いました。スピリチュアルペインは、病院ではなく家庭での介護で軽くなるとのお話が特に心に残りました。ありがとうございました。
  • ご講演有難うございました。現在、遅まきながら終活を少しずつ進めているところですが、終末の具体的な考え方が未だできていませんでした。どこでそれを迎えるかは、漠然と病気になって病院で、と思っていました。今回のお話で、在宅医療という選択肢があるということが分かって大変良かったと思います。
  • 在宅医療の最前線にいらっしゃる先生のお話は自分や家族の最期の在り方について考える機会になり、とても良かったです。
  • コロナのこの時代ではありますが、今回のようにオンライン等でもっと多くの先生方の講演を聞きたいと思いました。準備等大変と思いますがよろしくお願いします。この高齢社会で自分の人生の終わり方を考えていくことの大切さをもっと多くの方に広めて行く事が大事だと思います。
  • オンライン講演は多く企画してほしいです。講演を聞く機会が増え嬉しいです。また同じ内容でもやってもらいたい。とても心に響く内容で感動しました。