【動画】「絶望を経験した私だから話せること」

11月25日の緩和ケア学び隊の講師は、舌がんにより舌の大部分を切除した寺山雅代さん。食べること、話すことに大変な障害を負った寺山さんですが、忍耐強くリハビリを続け、嚥下機能は順調に回復。大好きな歌の練習を通じて、発声、発音のレベルも向上し、今は仕事をしながら趣味のカラオケを楽しむ日々です。