救急隊員の理解ある対応

84歳夫/看取った人・妻/東京都/2024年回答

貴協会を知ったのは、母(すでに他界)への郵便物でした。母に内容を聞いて私がすぐに入会。家人にも入ってもらいたくて話をしたらすぐに賛同してくれました。今回は、前触れもなく夕方植木をいじっていて、家の中に入るのが遅すぎたので、様子を見に行ったら、庭で倒れていました。とにかく救急車を呼び、隊員の方からこれからのことを聞かれ、「尊厳死協会に入っているので」という旨を伝えたら、すぐに理解してくださり、病院へ着いても先生に話をしてくださいました。とにかく前ぶれもなく、急な事でしたので、覚えている範囲で書かせていただきました。

追伸 尊厳死協会に入っていなかったら、どうなっていたのかな? と思っています。

協会からのコメント

急に倒れて救急搬送され、救急隊員に「これからどうしますか」と問われた際、「協会に入っています」と答えられたご家族。事前準備の大切さを教えられる「看取りのエピソード」です。

ある日突然の出来事! はいつでも、誰にでも起こりうること。還暦を迎えたら、せめて後期高齢期(75歳以上)になったら、たとえ特段の病気がなくても、イザ! という時の「リビング・ウイルの意思表示」を文書化しておくことが、「当たり前の生活習慣」、「人生の終盤に備えるたしなみ」になることを「小さな灯台」は願っています。ご投稿いただきありがとうございました。