公益財団法人日本尊厳死協会・人生の最終段階における意思決定支援 小さな灯台プロジェクト 尊厳死を支えるリビング・ウイル
「まだ皆と一緒にいたい」という母の葛藤
母の最期で思いがめぐった自分の死に方
「死」より「死に向かう苦痛」が怖かった
医療手段をやめる決断はできなかった
苦しまず人生の幕を下ろした母にアッパレ
看取りの45年 ―― あの夜から
在宅看取りがつないだ7年の対話
父の看取りの後悔を越えてかなえた母の願い
二つの看取りが教えてくれた決断
くすり手帳に託した母のリビング・ウイル
“点滴しなくていいのに”という母の最期の意思
第100回看取りのエピソード(特別編)
医学の「役に立つなら」と受け継がれた献体の意思
医療現場で異なるリビング・ウイルの理解
会員であることが万能ではない
看取りの現場で見えた認識の遅れと制度化への願い
実は多い家庭内での事故死
「安心して死ねる」と言った母
意思を伝え続けた父の生き方
やり場のない気持ち、消えない問いとともに