公益財団法人日本尊厳死協会・人生の最終段階における意思決定支援 小さな灯台プロジェクト 尊厳死を支えるリビング・ウイル
入院と同時に転院先を決める流れ
入所時の延命治療確認
間もなく家に戻れると期待していたのに
施設、救急隊員、医療者すべての理解を得た看取り
尊厳死協会の医療相談に支えられて
緩和医療って何なの! と強い不信感
尊厳死協会のアピールが必要
「何もしないでいいのなら退院しろ」と
尊厳死協会の存在が、終末期医療の在り方を考える機会に
リビング・ウイルのことは頭から飛んでいました
もう少し早く検査を受けていれば……
治療に挑戦後、在宅看取りへ
看護師経験から「尊厳死」はあるべきことと理解
半年の在宅介護で少しは親孝行できたかな
超高齢者の心得
人工透析を止めて刑務所に入ってもいいとまで考えた父の看取り
リビング・ウイルを代弁するために
心臓マッサージをいつ止めるか
認知症への備えとしての意思表示
コロナ禍でも面会できた喜びと安心