公益財団法人日本尊厳死協会・人生の最終段階における意思決定支援 小さな灯台プロジェクト 尊厳死を支えるリビング・ウイル
もう少し早く検査を受けていれば……
治療に挑戦後、在宅看取りへ
看護師経験から「尊厳死」はあるべきことと理解
半年の在宅介護で少しは親孝行できたかな
超高齢者の心得
人工透析を止めて刑務所に入ってもいいとまで考えた父の看取り
リビング・ウイルを代弁するために
心臓マッサージをいつ止めるか
認知症への備えとしての意思表示
コロナ禍でも面会できた喜びと安心
安易な生命維持を望まなくなった世の中の風潮
在宅では不安だったかもしれません
余命宣告後自宅へ
担当医は「高齢の身体を苦しめたくない」と
口から食べられない状態に胸が痛みました
病院で勧められた静脈注射を拒否
人工透析を中止
早くあちらの世界に行きたい
夫の逝去後は友人との付き合いを大切に過ごす日々
感謝とともに迎えられたエンドオブライフ