公益財団法人日本尊厳死協会・人生の最終段階における意思決定支援 小さな灯台プロジェクト 尊厳死を支えるリビング・ウイル
口から食べられない状態に胸が痛みました
病院で勧められた静脈注射を拒否
人工透析を中止
早くあちらの世界に行きたい
夫の逝去後は友人との付き合いを大切に過ごす日々
感謝とともに迎えられたエンドオブライフ
点滴中止に戸惑い
胃ろうを勧める医師との「対話」で守った夫の願い
これぞ緩和ケアの神髄!
尊厳を守ってくれた医療従事者との出会い
ホスピスをキャンセルして「自宅で最期まで」
最後まで在宅医療を続けて得られた最高の幸せ
医師から本人への余命告知に納得いかず
病院に入れてごめんね
死はシンプルなこと
医師が勧めた胃ろうを本人が拒否
関わった全ての医師が「リビング・ウイルは大切なことだ」と
認知症ではあったが、たびたび本人に意思を確認
肺炎を繰り返す中での覚悟
「在宅看取り」を支えるサポート・システム 語り合おう「ACP」