公益財団法人日本尊厳死協会・人生の最終段階における意思決定支援 小さな灯台プロジェクト 尊厳死を支えるリビング・ウイル
寿命とはこういうことなのか
育ての親だった祖母との尊い時間
自分ではっきり輸血を断った姉
役割が違う救急病院とホスピス
「尊厳死の選択」という希望が家族の指針に
子どものいない義姉の看取り
リビング・ウイルに助けられた祖父の看取り
「苦しそうだからなんとかして」から「苦しくない最期を迎えるためにどうするか」へ
思考力を失った姉の代理でサイン
用意周到な義母の穏やかな最期
リビング・ウイルのおかげで甥としての役割を果たせた
「人生100年時代」にリビング・ウイルは必携!
伯母93歳の代理人は姪の私
突然の腸捻転からの看取り
嫁の立場では何も言えず
家族の悲しさと誇り
家族の連携で納得できる看取りを実現
想像以上にホスピスに入るのは難しい
「尊厳死=安楽死」ではないと知りました
リビング・ウイルは家族で考えるきっかけに