「最期はどうありたいか。どう生きたいか」を生まれ育った鳥取の地でともに考え、寄り添う松浦喜房医師の活動

昨秋に受容協力医師になったばかりの松浦医師は、地域ですでに終末期医療の連携推進に取り組んでいた。
『終活支援ノート』を作成した足立誠司医師らの思いとともにルポする。

会報「リビング・ウイル」2019.04.01発行 no173より