一生懸命考えてくださった医師は心強い存在でした

遺族アンケート

74歳夫/看取った人・妻/東京都/2024年回答

今回は、急激に衰弱し、やせ細り、ベッドに横になっていても骨があたり痛くて眠れず、入院させてもらい、点滴による痛み止めをしてもらいました。そのおかげで、穏やかに過ごすことができ、不思議と味覚も少し戻り、おいしかったと喜んでいました。

予定であれば数日後に退院し、ホスピスに入院する手続きを進めておりましたが、急に容体が悪化し、帰らぬ人となりました。ですので、主人の場合尊厳死としての対象にあたるのかよくわかりません。ただ穏やかな最期だったことはありがたく思っております。

→今思えば、無理に治療せず、痛みだけ止めてくださったこと自体リビング・ウイルそのものですね。先生は、治験を進めてくださったり、一生懸命考えてくださり、心強い存在でした。

協会からのコメント

寄り添うご家族にとって、苦しい時期もあったこととお察しします。「一生懸命考えてくださり、心強い存在」という医師との巡り合いは何よりの支えでしたね。

おいしく味わい、穏やかに最期を迎えられたことは人生のご褒美だと思います。穏やかな時間を過ごされた思い出を大事にお過ごしください。貴重な体験をお教えいただきありがとうございました。