「会員の希望に沿える制度へ」弓野大医師/「患者と医師結ぶ活動を期待」雨宮志門医師

「協力医師」求められる時代に

協会の「LW受容協力医師」登録制度は会員にとり大きな支えだ。
制度ができて20年余、登録医師は少しずつ増え1500人近いが、多い数ではない。終末期医療の状況が変化していくなかで、制度のさらなる充実も求められる。2人の受容医師に意見を聞いた。

会報「リビング・ウイル」2017.04.01発行 no165より