がん診療の拠点・都立駒込病院で緩和ケアを担う田中桂子医師の思いと活動

「痛みの辛さを緩和できる専門医になりたい」と“遠回り”して選んだ、この道。
「早期からの緩和ケア」を併用してがん治療にあたることで、生活の質改善に取り組む。

会報「リビング・ウイル」2019.10.01発行 no175より