家族と医師の気持ちが一致
遺族アンケート
95歳母/看取った人・娘/東京都/2024年回答
両親共老衰で亡くなりましたが、その前に何度か病院に運ばれました。その度に医師へ私から「延命治療は必要ない。それが本人の希望です」と伝え、医師の理解も得られました。最後は両親共大往生でした。今、私はホッとしています。肩の荷が下りました。
99歳母/看取った人・息子/静岡県/2024年回答
体調が悪化した時、医師より「ご本人の希望により延命措置はなしでよろしいですね」と言われて、医師との気持ちが一致して楽になりました。
92歳母/看取った人・娘/愛知県/2024年回答
医師は、母の感じる体調の具合、つらくないかなどを一番に考え、治療を行ってくれました。「個人の尊厳」の尊重の成熟度は高まりつつあると思います。いつかこの協会が役割を全うし、リビング・ウイルを自然に受け入れられる社会になることを望みます。
協会からのコメント
上記3つの投稿は、本人およびご家族が、リビング・ウイルを明確に伝え、医師がリビング・ウイルを理解し尊重した「看取りのエピソード」です。
人の寿命はそれぞれです。病気はさまざまでも、年齢とともに枯れるように朽ちていくことは自然なことだという理解が浸透していくことを願います。
3番目の投稿で書かれているように、おひとりおひとりの「看取りのエピソード」をお伝えすることで、「リビング・ウイルを自然に受け入れられる社会」になるように、「小さな灯台」も、会員の皆様と共にその役割を果たしていきます。
これからも、皆様のご投稿を心よりお待ちしています。

