肺から水を抜くための入院を断り、サ高住での最期を選択
遺族アンケート
90歳父/看取った人・娘/埼玉県/2024年回答
亡くなる1か月前に、自然気胸で肺に水がたまっていて呼吸が苦しく、管で水を抜くことも勧められました。しかし、本人が「スパゲティ治療は拒否」「リビング・ウイルに入っている」と頑ななまでに言いまして、医師から「そんなに難しい入院ではないのに……ご家族はそれで良いですか?」と聞かれました。家族も、本人の意見を通し、サービス付き高齢者向け住宅で酸素呼吸だけ本人がお願いし、希望した最期になりました。「最近の病院では、無理な延命治療はしないので、リビング・ウイルに入っていなくても大丈夫なんですよ」と言われました。
協会からのコメント
肺から水を抜くための入院を医師から勧められましたが、ご本人の強い希望でこれを断り、入院せずに最期を迎えられたようです。
サービス付き高齢者向け住宅での最期も穏やかに過ごせることを教えていただきました。
【情報BOX】「大切な人(伴侶)」をどこで看取りたいですか?もご参照ください。

