点滴は延命なのか――娘が迷った最期の選択

遺族アンケート

99歳母/看取った人・娘/愛知県/2024年回答

医師もすぐに承知して理解を示してくれました。胃ろう、人口呼吸などははじめから必要ないと本人も家族も共有しておりましたが、点滴が延命治療にあたるのか私自身が判断できずに、医師の助言のまま2回点滴をお願いしました。1回目は食事がとれるまで回復したのですが、半年後また食事がとれなくなった時に迷いました。結局1か月弱、点滴を続けるうちに母は亡くなりました。長い間お世話になり、ありがとうございました。

協会からのコメント

「点滴は天敵」と、訴求し続けておられる尊厳死受容協力医師・井尾和雄医師や、その他にも点滴を差し控えることの意義を説いておられる医師や医療者たちの講演会を、協会では繰り返し企画実施しています。「尊厳死協会世界連盟 東京大会」(【WFRtDS】「尊厳死協会世界連盟東京大会」を開催します)でも、このテーマがセッションされます。ぜひ、ご参加ください。