第4回LW研究会「痛み、苦しみのない最期を求めて」【ビデオ報告】



「第4回日本リビングウイル研究会」開会のご挨拶
代表幹事 岩尾 總一郎




第1部 講演(1)「あなたの痛みは取れる」
一般財団法人三友堂病院 緩和ケア医師 加藤 佳子氏




第1部 講演(2)「スピルチュアルケアと最期の生き方」
飛騨千光寺住職・臨床宗教師 大下 大圓氏




第2部 ワークショップ スピーチ(1)「緩和ケアという言葉のイメージ」
会員 米澤 節子氏




第2部 ワークショップ スピーチ(2)「穏やかな看取りに向けて 芦花ホームの取り組み」
芦花ホーム看護師 田中 君子氏




第2部 ワークショップ スピーチ(3)「在宅における終末期対応について」
在宅訪問医師 英 裕雄氏




第2部 ワークショップ スピーチ(4)「ALS患者を支える医療」
神経科医師 丸木 雄一氏




第2部 ワークショップ ディスカッション(1)
・病院、高齢者施設、在宅、神経難病 それぞれの終末期
・芦花ホーム 石飛 幸三医師「認知症はこわくない」




第2部 ワークショップ ディスカッション(2)
会場の皆様とのディスカッション




第2部 ワークショップ ディスカッション(3)
厚生労働省在宅医療推進室長 佐々木 昌弘氏
「終末期における本人意思の重要性」




第2部 ワークショップ ディスカッション(4)
会場の皆様とのディスカッション
閉会のご挨拶