2021年10月4日配偶者の看取り

医師と家族で共有。静かな旅立ちへ。

2021年10月4日配偶者の看取り

いつも持ち歩いていました。

2021年10月4日配偶者の看取り

「苦しみから少しでも楽にしてあげたい。」それが私の使命でした。

2021年10月4日配偶者の看取り

自分の意思を文書で残すこと。

2021年10月4日配偶者の看取り

病院を選んだのは、私への気遣いだったのでは・・。

2021年10月4日配偶者の看取り

入居時に尊厳死協会カードを提示しました。

2021年10月4日配偶者の看取り

人工透析はしたけれど・・。

2021年10月4日配偶者の看取り

「治療の意思はありますか?」

2021年10月4日配偶者の看取り

安心して判断できました。

2021年10月4日配偶者の看取り

「人工呼吸器はつけますか?」

2021年10月4日配偶者の看取り

希望する人生の終え方を。

2021年10月4日看取る医療者への家族の思い

新型コロナウイルス感染。リビング・ウイルを伝えて。

2021年10月4日配偶者の看取り

夫婦での話し合い。「あの世へは平常心で」

2021年10月4日配偶者の看取り

判断をもとめられるたびに、リビング・ウイルを。

2021年10月4日配偶者の看取り

家族だけでの納得が揺れるとき。

2021年10月4日配偶者の看取り

延命か、救命措置か

2021年10月4日配偶者の看取り

長く生きられることは、つらいことかもしれない。

2021年10月4日配偶者の看取り

認知症の夫に、治療か延命か悩みました。

2021年10月4日配偶者の看取り

穏やかな旅立ちに感謝しています。

2021年10月4日配偶者の看取り

眠るかの如く安らかに・・・。