2023年2月20日配偶者の看取り

尊厳死協会のことを世間一般の人に知ってほしい

2023年2月20日配偶者の看取り

本当に回復の見込みがない時だけこの意思表示はできる

2023年2月20日配偶者の看取り

コロナ禍で面会は2回のみ……60年間の生活にピリオドが打てずにいます

2023年2月20日配偶者の看取り

コロナ禍で見舞いもできず、会った時は死体でした

2023年2月7日配偶者の看取り

貴会への入会は、本人の意思確定の証

2023年2月7日配偶者の看取り

身近な人を失うことが初めてでした

2023年2月7日配偶者の看取り

「何かしてほしいことは?」と聞くと「殺して」と

2023年2月7日配偶者の看取り

遺される者のために全てを書き残してくれていました

2023年2月7日配偶者の看取り

意識を失ったら医師や家族の判断になってしまうのが現実?

2023年1月5日配偶者の看取り

「1日でも長く生きてほしい」という息子たちをやっと説得

2023年1月5日配偶者の看取り

子どもたちには「よろしく」と頼んであります

2022年12月10日配偶者の看取り

「延命お願いします」と叫んでいた自分に驚きました

2022年12月10日配偶者の看取り

救急隊員に「どうか病院へ」とお願いしていました

2022年12月10日配偶者の看取り

コロナ禍で、付き添うことも先生とのお話も十分できず…

2022年11月17日配偶者の看取り

自分らしい最期を迎えるのに大事な尊厳死宣言でした

2022年11月17日配偶者の看取り

「胃ろうを受けてみようか」との夫の言葉にびっくりさせられました

2022年11月17日配偶者の看取り

コロナで面会できず、携帯電話が夫との唯一の会話の手段でした

2022年11月17日配偶者の看取り

若かった時にはリビング・ウイルを医師に伝える覚悟はできなかった

2022年11月17日配偶者の看取り

コロナ禍での医師の配慮ある判断に感謝

2022年10月19日配偶者の看取り

リビング・ウイルはお守り袋のようで手放せません